生姜を毎日の食生活に

生姜は、日本の食卓でもお馴染みの食材です。 薬味や料理の下味などとしての用途のほかに、身体を温めてくれる作用もあるとして昔から重宝されてきました。 日本では薬味などとして使われるのですが、海外ではハーブティーに用いられることもあるようです。

 

生姜の成分はほとんどが水分なのですが、50種類以上の香り成分、20種類以上の辛味成分も含まれています。 主な辛味成分としては、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンなどが有名です。 この中で最も体を温めてくれる効果が高いのは、ショウガオールという成分です。 生姜を加熱すると、ジンゲロールがショウガオールに変化するのです。 胃腸の血行を良くする働きがあり、身体を芯から温めてくれます。 ジンゲロールには血行促進効果があり、身体を温めて冷え症を改善してくれる働きがあります。 さらに、二日酔いやつわりなどの際に伴う吐き気を抑制してくれる効果もあります。 吐き気は、神経伝達物質のセロトニンが原因になっているのですが、ジンゲロールにはセロトニンの活動を抑える効果があるからなのです。

 

生姜はいつでも手軽に購入することが出来る食材なので、毎日の食事に是非取り入れていきたいものですね。

 

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